ベビーシッターに求められる力

夫婦共働きの世帯が増加し、それに伴い日本でも最近アメリカの様にベビーシッターを依頼する人が増えてきていると言います。
ベビーシッターとは、6か月くらいの赤ちゃんから小学校6年生くらいまでの子供の面倒やお世話をする人のことを言いますが、求人も徐々に増えているようです。
ベビーシッターに求められる能力を挙げると、まず第一に、集中して子どもをきちんと見ることができることです。



一番注意しなければならないのは、預かった子どもがケガをしないこと、病気がなく過ごせるようにすることで、もし万一、ケガや体調が悪そうだったら、きちんと適切な対応を取ることができる能力が求められます。
二つ目は、保護者が不在となる場合、寂しい思いをすることがないようしなければなりません。


親の姿が見えなくても、子どもが安心していることができるようにしてあげることが大切です。
眠りにつくまで仕事を任されているなら、一緒に食事をしたり、お風呂に入ったり、絵本を読み聞かせたりなどしながら、一緒に子どもと時間を過ごします。
三つ目は、倫理観です。


子ども以外に誰もいない状況の中で、他人の家に一人でいるわけですが、家の中にあるものを勝手に覗いたり、触れたりすることがないように注意しなければなりません。
ましてや、壊してしまったり、紛失してしまったりすると、後から大きなトラブルに発展してしまうことも少なくありません。



誰も見ていないからといって油断することがないよう、正しい倫理観と正義感が必要です。

日本経済新聞は無限の可能性に満ちあふれています。